link

アポカリプス試走BC・予選B組・逆カウントダウン






























































【第1位】
ブラッディクロス しょう師 135pt(59-76)
A・B組単独トップの6勝、そしてダイジェスト率5割と大爆走
状態面もスピイレ1回以外は全て万全と他馬につけいる隙を見せず
2位以下に大差を付け決勝に名乗りを挙げた




































【第2位】
ラグランスリーブ おぜっと師 113pt(66-47)
開幕3連勝と絶好のスタート後は少しおとなしくなったが
中枠以内では常に堅実な走りをしており予選突破
最大の懸案であったスピイレが1度も無く全戦万全だったのも大きい




































【第3位】
スパイロハイライン りばぷーる師 113pt(64-49)
全戦状態万全の無得点0回というド安定度で予選通過
ブラッディクロスと比べると多少決め手に劣る感はあるが4着以内11度と
崩れる事のない走りで確実にポイントを積み重ねた






































さて最後の通過馬は?!






































【第4位】
アミュスロード ピロタン師 103pt(39−64)
前半戦スタートからスピイレ3発など絶望的な状況であったが
7レースから7連続ダイジェストと復活、最終レースでは着順次第では
予選落ちと言う状況の中入れ込んで大ピンチだったが4着死守で決勝進出を決めた















以下最終予選へまわります





















【第5位】
ジャガリコ ラジカル師 99pt(49-50) 
3勝2着1回3着2回と内側ではそつなく走ってはいたものの
外枠時のポイントの上積みがなかったのが上位との差かもしれない




































【第6位】
ミノリ STI師 90pt(44-46)
やはり差し3頭戦は良サブ馬でもきつかった
2着は4回あったが1着は1度も取れないという悔しい結果だった




































【第7位】
マサシュクヴァール マサ教祖 83pt(45-38)
この馬もミノリ同様これだけのサブがありながら勝ちきれず
今回の条件ではSP79では差しであっても足りないのかもしれない




































【第8位】
クウチャン 0001師 73pt(34-39)
ダイジェストは4回あったが外枠での爆発力に劣っていたのかポイントを稼げなかった




































【第9位】
ロンバルディア MABIC師 73pt(41-32)
超絶を含め3度の見せ場はあったもののそれ以外が奮わずこの位置に



予選B組全レース全結果