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アポカリプス試走BC
決勝カウントダウン




































































































































【第10位】
アミュスロード ピロタン師 62pt(42-20)
ルション*Danzig 83-4.500 【0−2−1−17】

9Rまでは状態も安定し地道にポイントを積み重ねていたが
10Rのダブルから大崩れしてしまい不本意な結果となってしまった





































【第9位】
マサイリュージョン マサ教祖 67pt(22-45)
ルション*Danzig 83-3.125 【1−0−3−16】

前半は3着1度以外は奮わず低ポイントの苦しいスタート 後半3度のダイジェストで
最下位を免れはしたがやはり能力的にこのメンバーを相手にするのはきつかったかもしれない






























ここからは大接戦!!!



















































































































【第8位】
ブラッディナイト 啓師 94pt(58-36)
フォティテン*Cozzene 85-4.125 【3−2−0−15】

超絶を含め2勝2着1回で前半戦を3位で折り返すまでは良かったが
勝負の後半戦、懸案の塩飛びやスピイレ2回など状態不良を多発してしまった
ただし順位は8位だが↓とのポイント差を見ればそれほど悲観する事は無い





































【第7位】
ブラッディクロス しょう師 95pt(55-40)
ブラックタイアフェアー*Danzig 83-3.875 【1−5−0−14】

予選とは打って変わってこの馬にしては珍しいくらい状態が崩れてしまった
その上5度の2着が示すように勝負強さも鳴りを潜めてしまって直線の伸びを欠いた
予選の爆走からしてこの条件が合わないとは思えないのだが・・・





































【第6位】
スパイロクリステル りばぷーる師 97pt(43-54)
ブラックタイアフェアー*Danzig 83-5.000 【1−1−6−12】

教祖の呪いが効いてしまったのか予選の好調が嘘のようにまさかの走りをしてしまった
何故か塩飛び時のポイントロスは少なかったのだが万全時に謎の凡走
ラスト3Rで意地の走りを見せたが100ptには届かなかった





































【第5位】
ラグランスリーブ おぜっと師 107pt(44-63)
ダンスホール*バンブーアトラス 81-5.125 【2−2−2−14】

予選では影を潜めていたスピイレを前半2度披露してしまい出遅れてしまったが
後半状態もさることながら非常に安定した走りをし100pt越えでこのポジションまで挽回した
やはり今でも64界差し馬では上位の走りであると再認識させられた





































【第4位】
トータルイクリプス Genuine師 111pt(64-47)
ブラックタイアフェアー*Danzig 82-4.750 【3−2−2−13】

前半戦は2勝2着2回で状態不良をスピイレ1回に押さえトップで折り返した
後半に入ると15Rまでは地味ながらもptを積んでいたが16Rスピイレから悪夢の3連続無得点
ラスト2Rで猛追したが4位に入るのが精一杯だった
ただしこれは差しでの結果であって本来の追込であったならもっと上に来ているはずである
オープニングレースとラストレース共に1着なのはやはり名馬の運命なのだろう












































































第 3 位
ノリオアポカリプス Nori 112pt(63-49)
Boundary*スキャン 83-4.625 【4−1−0−15】

単独トップの4勝を挙げ今BCの一応の主役馬が3位でフィニッシュ
スピード重視の今回の条件が上手くはまったようでダイジェスト外も大きく崩れる事もなくptを積めた
今までジェネシス、パライソ、アルタイルと誕生記念BCで惨敗続きでしたが、過去最高の内容と結果で素直に嬉しいです
あと初めて確認出来た超絶という武器も今後のBCでは期待できそうです 個人戦ではマジェやジェネより楽しめそう。。。
そしてこの事により、他馬との印比べなんかで気性値は84あたりと推測してましたが83か85あたりではないかと。。。


























































果たして今年最初の無差別級BC覇者はどちらか?

















































































































準 優 勝
スパイロハイライン りばぷーる師 113pt(58-55)
ルション*Danzig 83-3.750 【2−3−2−13】

スパイロ軍団のエース黄金馬が貫禄の準優勝!
予選を通じて状態不良が僅かスピイレ1回という凄まじい安定度
掲示板率も5割と前半後半共に大きな波がなく崩れない強さを発揮した
スピ・スタ・根・気・健と何処にも大きな弱点がない上、超絶という武器があるのだから他馬は堪らない
同じルションの教祖馬には大差を付け、種牡馬別BCで苦杯を喫したアミュスロードには雪辱した

師はたまに生産を楽しんでいるようなので新作が誕生した際には記念BC開催期待してます^^
























































優 勝
ネクロフィリア おぜっと師 122pt(41-81)
ブラックタイアフェアー*Nureyev 82-3.625 【3−2−4−11】

勝ったのはブラックはブラックでも亜流ブラヌレ馬!
前半戦ダイジェストは僅か3着3回と地味な発進
しかし12Rから3勝を含む怒涛の5連続ダイジェストで優勝戦線に殴りこみ
そして圧巻は最終レース、最終予選のリプレイかと思わせる超絶発動の大逆転で並み居る強豪馬を蹴散らし戴冠した
予選・最終予選・決勝を通じて1度も入れ込まない高い気性(推定97?)と超絶率の高さが光る走りだった
騎手に柴田善ではなくデザーをチョイスした主催者のファインプレーも光った(単にパス見つけられなかっただけw)

試走BC優勝おめでとう!








この度は試走BCに参加して頂きありがとうございましたm(_ _)m
「アポカリプス試走BC」と銘打ってはいましたが、実際は新ダミーとPMの試走がメインとなってしまいました
呉BCはスピードと根性重視の条件ですが、今回の仕様ですとスピードの重要性が上がっていて、その代わり
根性の重要性が僅かに下がってる感じの結果でした
あと気性に関してもより厳しくなっていてスタミナの消費量が激しいレース展開だったと思います
この事で有利な馬・不利な馬が出てしまったと思いますが、あくまで今回のうちの開催条件に限った事ですので
御容赦頂ければ幸いですm(_ _)m
そしてひとつ嬉しかったのはこの新ダミー、どうやら完全丈夫のようです

今回はこんな感じの結果が出ましたが今度は他の方の新作誕生記念でアポカリを走らせてみたいです^^ 
それを実現させるためにも私を含め継続組は生産頑張りましょう^^b






決勝全レース全結果